上海唐能翻訳諮詢有限公司（TalkingChina）は、2002年に設立され、主な業務を、翻訳と通訳の提供としています。TalkingChinaは、言語サービスを通じて、中外の文化や経済の交流を促進し、グローバル化の達成を目指します。 

現在まで21年にわたるたゆまぬ成長の結果、Talking Chinaは、上海、華東地区はもとより、全国的にも知名度の高い翻訳会社となりました。設立当初より一貫した仕事に対する誠実で厳格な態度で多くのお客様 の信頼を獲得しており、「TalkingChinaに任せておけば問題ない」と言われるまでになりました。そして、全社員の努力により、2005年以降、「2005年中国翻訳業10大ブランド」 / 「2008年中国で最も競争力のある翻訳会社」 / 「2011年中国翻訳業で最も顧客満足度の高いブランド」などの名誉ある称号を度々獲得したほか、2010年の上海万博では、日本産業館に全面的な協力をし、感謝状を授与されました。

TalkingChinaは、2016年、Common Sense Advisoryが選出する「アジア地区における言語サービスサプライヤー、トップ28」の栄誉を獲得し、2018年には、「アジア太平洋地区における言語サービスサプライヤー、トップ27」の栄誉も獲得しています。優れた品質管理体系であるWDPP（W：規範化されたプロジェクト管理フロー、D：優質な言語資料ストレージ、P：最高の人材リソース、P：トップレベルのオンライン翻訳補助ツールとTMS管理プラットフォーム）により、Talkingchinaは、お客様、同業者、翻訳者からの一致した高評価を獲得しています。